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新しい名刺。

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4月から気分を新たにするため、名刺を変えてみた。
あれこれ注文を一切付けずに、今のありのままの僕の姿をDesigner吉本 清隆 にデザインしてもらった。
上がってきたのがこのデザイン。

僕らしいとはこういう色をしているのか、なんか照れくさい感じがして、しかし名刺に負けないよう突き進むしかない。
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by charvy | 2010-03-31 12:00 | 日常

無題。

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月灯かりよ、もっと輝いてくれ。
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by charvy | 2010-03-30 23:30 | 日常

ジェイ、来熊。

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アメリカ人の友人ジェイが熊本に3日ばかり帰ってきた。
日曜の夜ではあるが、行きつけ「ひしお」で久しぶり会をしようと山部くんが催した。
ジェイは相変わらずイケメン&センスがいい。
元気そうで安心した。
美味しい物食べて、話題盛り上がって飲み明かした。
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by charvy | 2010-03-28 21:30 | 日常

春物。

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今日の夕方、市民会館にバレエのコンサートを見に行く途中、こばじいの店で見つけた一着。
格好いいんだけれど、僕には似合わないよね? 千春さん⤴
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by charvy | 2010-03-28 18:00 | ファッションアイテム

味噌開きと鴨。

早いもので今日は1月に仕込んだお味噌開きの日だ。
「里奏園」寄元さん宅に朝から伺った。
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桜咲く季節、空は高く晴れ渡り最高の日よりだ。
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お味噌を小皿に移し味見してみた。
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おぉー少し塩辛いがうま味成分が増して風味がいい。
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なめ味噌にも十分になる。
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寄元さんちの畑で出来た人参。小振りだが、食べるにはこれくらいが一番美味しい。
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いよいよ、今日のメインイベント、鴨おろしだ。参加者みんなに緊張が走る。
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みんなで手を合わせ作業に取りかかる。
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こうやって血を抜いていく。
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子供達はその間、野菜などを水洗い。
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貴重な体験だ。
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どんどん解体されお肉になってゆく。
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by charvy | 2010-03-28 09:30 | 日常

ストーリー「気高い君が欲しい」 ④ 美紀

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次の日、僕はマンションの東側の窓から差し込む強烈な光のスリットで独り目が覚めた。

そのオレンジ色の光りの帯に部屋のほこりがリアルに漂っている。

このところ早朝からロケ、夕方からスタジオでの撮影、そして原稿書きが続き、いつもマンションに戻るのは午前1時を回っている。

その時間から風呂に入ったり、ちょいとばかり読書をしているとあっという間に時間が経ち睡眠時間はこのところ3~4時間といったペースが続いていた。

美紀もブライダルコーディネイト会社でトータルプロデューサーとして責任ある立場で忙しい時を過ごしていて、僕らが会えるのは月に2.3回お互いのOFFがかさなった時だ。

もちろんこんな朝には、僕の胸に淋しさが漂い始める。

お互い仕事が忙しいことは理解しているとはいえ、いつも胸の中に円柱の棒みたいな空洞が出来、そこから喉に向けて淋しさが駈けのぼるような感触がある。

それがどれくらいかというと、無意識のうちに彼女の名を口に出すくらいだ。


しかし今朝はその淋しさが少し違った。もう一本、心の中に太い円柱が出来ていたのだ。

もちろん、その正体はすぐに分かった。美咲の存在だ。

いゃ、いけない。考えてはいけない。

自分の体に形成された暖かい毛布の中で身をひねりながら感触をなでてベッドから飛び起き、熱いシャワーを浴びた。

僕は壁に掛けてあるシャワーヘッドの無数に空いた穴を眺めていた。

シャワー水栓 のレバーを開けた瞬間、僕の目に向かって水の粒子が飛び込んできた。

頭のつむじから流れた水は僕のこめかみから鼻筋で2つに別れ口元から首筋、腰骨へとつたっていきそこからヒップの方へ回り込み太ももの裏をつたってアキレス腱に届いた。

シャワーを終え、空腹のお腹をとりあえずごまかすためトランクス1枚でキッチンとリビングの境目の場所にある冷蔵庫へ歩いた。

最近買い物もしていなかったので冷蔵庫の中にはたいした物は入ってないだろうと開けて見た。

すると、そこにはサラダボールと豆乳、オレンジジュース、ヨーグルトとバナナ、手作りのドレッシングが入っていた。

はぁー美紀だ。キッチンの端を見ると書き置きがあった。

「おはよー拓也。朝から寝起きは食欲がないだろうけど、ちゃんと食べてね。パンもレンジの上のかごに入れといたからトーストにして食べてね」

僕がマンションにいないと分かっていても、時たま部屋に寄ってちょっとした物を補充していてくれるのだ。

マンションに来られるんだったら僕が帰るまで待っていてくれればいいのにと、僕の胸に思いが大いに点滅する。


そう、僕には美紀という素敵な彼女がいる。

なにごとにも一生懸命で妥協がなく、だからといつて強いわけではなく僕には適度にしっかりと甘えてくる。

ちゃんと僕に意見もするし、僕が考えるであろう頭の思考に先回りして応えてくれる。

こんな男冥利につきる女性はなかなかいない。彼女の優しさは付き合い初めて1年が過ぎようとしているがいっこうに衰えず、

それどころか関係の心地よさが増している。

美紀は男心がよく分かっているのだ。

美紀との出会いも素敵だった。

あるブライダルの仕事で僕は式場にいた。

そこに本物のカップルを本物の式で撮影し広告展開する仕事だった。

周りのスタッフも気持ち良く準備をしている時、事は起こった。

急に花嫁が怒り出したのだ。今日の式も披露宴もやめて、親の言うことも聞かず結婚も止めると言い出したのだ。

もちろん雰囲気も撮影どころではなく、殺気だっていた。

そこで登場したのが美紀だった。

美紀はすかさずへそを曲げている若い花嫁に近づき慰めると思いきや、いきなり隣にいる新郎の方を問い詰め出した。

「こんな大切な日に彼女を悲しませるなんて男としてどうなの?」

みたいな事を言っていたら、へそを曲げた花嫁が逆に美紀に

「この人は悪くありません」と味方して現場がうまく収まった。

そんな人の気持ちが分かっていて気配りも十分な美紀は僕にとって、見かけも中身も相当高次元な大人の女性に見えた。




僕は有りがたく朝食を食べ、9時半くらいに車でスタジオに向かった。

新幹線のガード下を抜け、高台に向けた50メーターほどのスロープを上がり、割と住宅が密集した先の右側の空き地の先にスタジオがある。

僕はあと数メートルでスタジオの駐車場に入る寸前でシートベルトを外した。ちょっと先まで走らせ、バックで駐車スペースに車を止めた。

助手席のカメラを握り車から降りようとした時、人影に気づいた。モデルの彩夏だった。

彩夏は僕がスタジオに来るのを待っていたようだ。

「おー彩夏おはよー。どうしたんだ?」

彩夏は黙っていた。何か言いたげなのはすぐに分かった。

「なんだよ、ちょいとばかり機嫌がわるいのか? コーヒーを入れるからテラスに座っとけよ」

彩夏はそのままスタジオの窓側のテラスに腰を下ろした。

僕はやかんにミネラルウォーターを入れ火にかけ、ケメックスのコーヒーメーカーに粗挽きのコーヒー豆を計量スプーンどおりに2杯いれた。

やかんのふたがカタカタと音を立て始めたころ、

「拓也さん、昨日の人誰ですか?」

「えっ?友達だよ」

「うそ!」彩夏がにらんだ。

「うそじゃないよ」

「わたしの目にはそんな風には見えなかったわ。拓也さん、あの人のこと好きでしょ」

「え?」やばい21、2才の女の子に悟られている。

「そんなことないよ。あの子、美紀の親友だぞ」

「…」

しばらくして、

「そうなの。拓也さんにはあんな素敵な美紀さんがいるのに」


実は1年前、まだ美紀と付き合う前に僕は彩夏となんとなく付き合っていたことがあった。

そのころモデルと言ってもまだまだ新人で、撮影現場のすべてが新鮮に映っていた彩夏は、カメラを握り現場で指揮をとり、リズムよく仕事をこなしている僕が格好良く見えたのだろう。

撮影が終わりスタッフやほかのモデルがスタジオを引き上げ帰ったあと、彩夏だけが戻ってきたのだ。

僕は彼女の事を色目では見ていなかったが、肉食である若い彩夏に口説かれた感じだった。もちろん当時付き合っている女もおらず、断る理由もなかった。

いや、あの二十歳の彩夏から攻められてら、抵抗出来る男などいるはずがない。

スタイルがよく顔立ちもいい彩夏には肉体的には満足してはいたが、しばらく付き合っていくと、10歳ちょっと離れている年齢差に同レベルで話しをすることが出来ないでいた。

そんな中、僕は美紀とそのブライダルの撮影現場で出会ったのだ。ほぼ同年代の彼女と付き合うようになるまでそう時間はかからなかった。

そして彩夏とは別れた。

しかし彩夏は取引先の雑誌社やクライアントにそうとう気に入られていたため、その後も仕事ではちょくちょくスタジオに来ていた。

彩夏と撮影をやっている時、美紀が偶然スタジオに来た事があった。

美紀は彩夏が僕の前の彼女だということを1秒で見抜くと、彼女に対して眼を飛ばすどころか、逆に彩夏の事を思いやっていた。

そんな美紀の優しい気持ちが彩夏に伝わって、今では仲のいい姉妹みたいな関係になっている。

その彩夏が朝っぱらからわざわざ僕の所に赤信号を持って来てくれたのだ。

ということは、僕は焦った。

昨日のディナー中の僕の表情だけで、まだ若い彩夏が悟るぐらいならとっくに美紀には伝わっているのかもしれない。

僕はあくまで表情ひとつ変えたつもりは無かったのだが、女の眼力は相当なものらしい。



「でもその人、泣きそうになっていたわ」

「あー昔話だよ昔話」

「?」

「彩夏には言ってたよなー。俺に双子の兄がいたって」

「ん」

「だからその〜、亡くなった兄貴の元カノだよ、あの子」

「え〜、そうなの〜」

彩夏は目を丸くして驚いていた。

「それって美紀さん、知っているの?」

「別に黙っていた訳じゃなかったんだけれど、僕に昔兄貴がいたことすらまだ話してないよ」

「そんな大事なこと、早く話さなきゃ」

「そうだなー」

彩夏は気が済んだのか、スタジオにあるCDを何枚か借りるね〜って言いながらスタジオのドアを開けて出て行った。

確かにそうだ。早く伝えなきゃと思った。





その一週間後、やっと美紀に逢えた。

今日は天気もよく撮影も手早く終わり、機材を片付けていた。

すると携帯から「You've Got Mail、You've Got Mail、You've Got …」

美紀からだった。

メールの内容はこうだった。

「仕事がいったん落ち着いたので今日そっちに行くわ。久々に美味しい料理作るから拓也のマンションでディナーしましょ!」

やった、美紀に逢える。それと同時に男の欲望が頭をよぎった。





「ごめん、おそくなった」

僕がマンションに8時頃帰り着いたとき、すでに美紀は料理をこしらえていた。

「拓也。お疲れさま!」

美紀は上機嫌のようだ。

テーブルには大きめのワイングラスと二人分のかわいい料理が3品ほど並んでいる。

美紀に逢うのは10日ぶりだ。

僕はキッチンへ行き、調理中の鍋の火を止め、美紀の右手から菜箸を取り上げ、横からたまらず抱きしめた。

「もぅ」

美紀が小さく言った。

ここしばらくの思いすべてが癒され、僕の心に美紀が満ちてくる。

美紀も僕の心に追従し、僕の背中に回した手で優しく包んでくる。

美紀をそのまま抱き上げソファーに横たえ、僕は今まで愛してきたどの女性にもしたことのないようなキスをした。

そのとたん美紀は全身の力を緩め僕に身を預け、そして絨緞に寝そべった。

僕がもう一度美紀に潜り込もうとしたとき、美紀が初めて心配を口に出した。

「私のほかのひとを好きにならないでね」

美紀も何かを感じているのか。

僕はおでこにキスをした。

それから40分ほど時間がたった。

お互い起き上がるきっかけを捜していると同時に二人のお腹が鳴いた。そして二人で笑った。

身だしなみを整えテーブルに座った。

今日は珍しく白ワインだ。満月の夜に中のオリが暴れるワインとかで、とても神秘的だった。

スパークリングではないのにきめ細かい泡の粒が下から上へと回転していた。

二人とも腹ぺこだったので勢いよく料理を平らげた。


少し落ち着いたこの場で、兄貴がいたことを美紀に説明するにはベストだと思った僕は彼女の方を一瞬見つめ切り出した。

「美紀、実は俺、昔双子の兄貴がいたんだ」

「えっ」

「俺は専門学校だったんだけれど、兄貴は大学にいっていて」

「え〜」美紀は驚いていた。

「兄貴はレガッタ部にいたんだ」

「ん」

「そして事故で亡くなった」

「そう、えっ!うそ…」美紀は当時のことを思い出したかのように

「私もまだ美咲とこんなに親しくなる前の在学中に風の便りでそのような事を聞いたわ。つらい思い出だろうからと私は美咲に大学時代の話をあまりしてこなかったんだけど、まさか拓也のお兄さんが当時美咲の彼だったとは」

「ん」

「すごい偶然ね〜」美紀は目をしろくろさせていた。

「黙っていた訳ではないんだが、伝えるタイミングが悪くてすまん」

「あー、だから美咲は拓也のこと見てたのね〜、訳が分かったわ」

僕はほっとした。正確には少しほっとした。


しかしテーブルの上に置いてある美紀の携帯電話を眺めながら、その回線の延長にいる美咲の存在がどんどん膨らんでゆきどうしようもなくなりかけている僕がいた。
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by charvy | 2010-03-28 00:07 | 小説

無題。

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今日は晴れてほしかった。
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by charvy | 2010-03-24 10:47 | 日常

福田くんのHair Makeup Studio。

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午後の撮影が終わったあと、前々から気になっていたHappy福田くんのお店(GRAND GALLERY)に立ち寄った。

彼には以前からモデル撮影の時、僕とは息がぴったりなヘアメークをしてもらつている。
そして今年の春、独立しこの店をオープンさせた。

この空間中、彼らしさがいっぱい感じられてとてもリラックス出来る。

場所は並木坂からちょっと入った、地獄温泉の3階だ。
昭和の匂いが漂っていて、僕が昔、東京にいた頃の代官山そっくり。

これからもよろしく!
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by charvy | 2010-03-23 16:50 | 日常

dance!dance!dance!2次会。

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by charvy | 2010-03-21 22:30 | 日常

妹の結婚式。

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昨日、空は高く晴れ渡り陽射しに満ちた中、僕の大切な妹が結婚式を挙げた。
とはいっても本当の妹ではない。そのような存在の人ということだ。

式が始まり、大好きなお父さんの手に引かれ登場した彼女の表情は、日頃色んなものにチャレンジをし自信に満ちあふれ、とても穏やかで心地いい顔をしていた。

僕はこのタイミングまで何度この瞬間を想像しただろう。
想像と現実を目の前にしフォーカスが合った瞬間、僕の頭の中、胸の中、想定していなかった幸せが走った。

おめでとう!おめでとう!君ならばこれからもきっと大丈夫。
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by charvy | 2010-03-21 15:30 | ファミリー