カテゴリ:写真,Art( 17 )

心温まる絵。「林 明子 エスキース展」

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「林 明子 エスキース展」に行ってきた。
エスキースとは下絵のこと。
その下絵を見ていると柔か〜いい線の描写の中で こんとあき がほんと生きてるように感じた。
とても心が温まった。
長崎書店28日まで。
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by charvy | 2011-08-17 15:55 | 写真,Art

ゴッホ展

午前中に荒尾で撮影を終えると、気になっていた「ゴッホ展」が意識に浮かぶ。
ゴッホというと昔の西洋画家でおぼろげにひまわりの絵を描いたことくらいしか僕は知らない。
今日はそんなゴッホについてちゃんと印象を持つために、太宰府天満宮と併設してある九州国立博物館に絵画を見に行った。

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会場は時代にそって描いた作品と共に、彼の経歴が自然と理解出来るよう展示がしてあったおかげでスムーズにおぼえることが出来る。

まず画家を志したのは27歳と意外に遅く、絵は独学で学び学校へは行かずに有名な画家の絵を模写したり書物を読んだりして研究を重ねたこと。
画商をやっていた弟の仕送りで生活していたこと。
他の画家の作品にも大変興味があり素直に影響を受けながら方法論の研究をして、大量の習作を描いていたこと。
ゴッホの作品は生前には1点しか売れなかったこと。
モネと同じく日本の浮世絵に興味があったこと。
などが印象に残った。
そして人生の終焉は自分で命を絶ってしまうが、この絵画展のエピローグでそれを美しく表現してあるのが少し気になった。

ゴッホの絵を凝視しながら当時の環境を思い浮かべると、前回見たモネの絵などとの関連や描写がだんだんとつながってゆく。
なんとなくハマりそうだ。

次は長崎県美術館で催される「ザ・コレクション・ヴィンタートゥール」展が面白そうだ。
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by charvy | 2011-01-15 13:48 | 写真,Art

クロード・モネ

印象派を代表するフランスの画家 クロード・モネ の絵画を見に北九州市立美術館にお昼頃着いた。
美術館は小高い山の上にあった。
展示期間も明日で終るので僕と同じ駆け込み客で駐車場もいっぱいだ。
モネと言えば「睡蓮」の絵が有名だが、今回その中の一枚が見れそうで心が弾む。
会場には沢山のお客さんの列。
展覧会はすでに8万人を突破している人気ぶりだ。
今回はモネの絵を目的に来たが、モネの住む美しい村ジヴェルニーに魅せられ、移り住んだ画家達の作品も沢山展示してあった。

1883年にジヴェルニーに移り住んだモネは家と土地を購入して庭園を造り、近くの川の水を引き込んで池を作り、睡蓮などをモチーフとしたことを知った。
睡蓮の絵は連作で200枚以上描かれているらしい。
同じものを描き続け、日の出から日没まで時間の経過と光の変化をとらえ続けたモネは

「すべては千変万化する。石でさえも」という格言を残している。

写真をやる者の心にも響き渡る言葉だった。
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by charvy | 2010-11-27 12:30 | 写真,Art

夢二式美人に逢いに。

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ポンと空いた日曜日、美人画で有名な竹久夢二の版画展を観に坂本善三美術館へと向かった。
夢二とう画家は名前は前から知ってはいたが、作品をまともに見るのは初めてだ。

大正ロマンを代表する画家で雑誌や詩文の挿絵、広告宣伝などいろんな作品がある。
その作品は夢二式美人と呼ばれ数々の美人画を残している。
今回の版画展の作品もほとんどがそれだ。
夢二は生涯3人の女性を愛したが、この目の前の作品にはその女性達の仕草の魅力が沢山描き出されているように見える。
もし夢二のこのような絵の瞬間を写真に撮るとしたら、すぐさま相手にこの思いが伝わりそしてその写真を見た人達の心にも伝写してしまうことだろう。
写真にも「夢二式」を取り入れればかなりヤバいことになることは間違いない。
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by charvy | 2010-11-07 15:38 | 写真,Art

コーダ・ヨーコ展「クロウサギ」。

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スタジオにクロウサギさんがやってきた。
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by charvy | 2009-12-01 22:49 | 写真,Art

コーダ・ヨーコ展「モリノナカヲオヨグサカナ」。

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同じくスタジオにモリノナカヲオヨグサカナさんがやってきた!

先で子供部屋ができたら、そっちへ飾ろう。
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by charvy | 2009-12-01 22:48 | 写真,Art

小倉ヶ浜。

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もう一つのイメージ。
トム・ウェイツのように。
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by charvy | 2009-11-24 21:36 | 写真,Art

帰り道。

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by charvy | 2009-11-23 03:01 | 写真,Art

コーダ・ヨーコ展「バスタブ宇宙船」

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今日は湯布院の街中、ブルーバレンにコーダ・ヨーコの「バスタブ宇宙船」を見に行った。
前日のボジョレーで生きのいいワインに今日はめずらしく二日酔い気味。
タイヤを交換したばかりのムルティプラに乗って湯布院までの快走路で加速をつけ、コーダちゃんの絵を見て、一気に心も体も浄化しようともくろんだ。

夕方のもう暮れる頃、僕たちの乗るムルティプラ宇宙船は湯布院に着陸した。
狭い商店街の中を観光客をかき分けながら閉店1時間前ギャラリーに着いた。
夕方6時、気温は3°くらいで晩秋を感じるのにはちょうどいい。
ギャラリーの大きいガラス越しに中をのぞくとそこにコーダちゃんが想像どうりのポジションに立っていた。

「・・・・」

「・・・」

ゆっくりとお互いの口角が上がった。

やっぱり今日は行ってよかった!


もし僕がシンガーソングライターだったら1曲、いや最終エンディングの3小節目までのメロディーと詩は出来上がっていたはずだ。
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by charvy | 2009-11-21 17:21 | 写真,Art

霧島アートの森 蜷川実花写真展。

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今朝4時にスタジオワークを終え数時間睡眠をとったあと現像を出しに行ったその足で霧島に向け高速に乗った。
早いもので一時間半ほどで到着。今回は蜷川実花の「地上の花、天上の色」という写真展を見るためだ。

7月中旬から開催されているが9月にはいってもすごい数の来場者だ。さすが今、日本で一番写真集が売れている写真家である。会場は近代的な広いスペースで入り口に入ったとたん圧倒されるくらいの写真の数だった。もちろん色彩も鮮やかで会場中の彩度がかなり上がっている。ほとんどの写真が写真集や雑誌で見たことのあるものばかりだったが、写真の大きさと隙間無く展示してある空間でより力を出しているようだった。

会場を一周して今度は来場者の声に耳を傾けてみた。家族づれやカップル、女子チームやきっと写真を趣味にしているおばさんグループまでいろいろ。みんな口をそろえて、具体的な発言はなく、目の前の写真一枚一枚はよくわからないけど、うゎーきれい、鮮やかー、気持ちいいーとか女性にはおおうけだった。たぶん写真を趣味にしているおばさんグループは普段撮っている花の写真とか被写体は同じだが、こうも力ずよい作家の個性を見せられると構図がどうのレンズがどうのとかどうでもよくなりただただその写真のエネルギーを認めざるをえないようだった。とにかく女性うけがいい。有名化粧品やファッション雑誌がこぞって彼女を起用するのも解る気がする。
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by charvy | 2009-09-12 12:24 | 写真,Art