夏休み。〜長湯温泉〜

キャンプから帰った翌日、もちろん家族サービスも忘れてはいない。
1泊の準備を朝から家族に指令。
旅館も予約すらしていないが飛び込み温泉旅行に出かけた。
天気は小雨まじり。
やまなみのパン屋さんを経由して、くじゅう花公園でのクラフト体験をして夕方に長湯に着いた。
まずはこの前一人では入る事の出来なかった道ばたの「がに湯」。
入ってみるとやはりあちこちから視線を感じたが、息子と一緒だったらはずかしいことはない。
それからラムネ温泉でシュワシュワ温まり、観光協会に紹介してもらった天風庵に宿を取った。
この宿は一階が料理屋なので飛び込み宿泊でも余裕で夕飯の支度がしてもらえる。
エノハ料理に舌鼓を打った。
それから今夜は運良くお祭りがあっていて、夕食後部屋に戻りしばらくすると窓の外に花火が大輪の花を咲かせていた。
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ここがガニ湯。ここにはガニ湯伝説というのがあり、看板には「昔、長湯温泉を流れる川にガニがいた。ある日ガニは色白の美しい村の娘に一目ぼれをしてしまた。
そして人間になって娘を嫁にしたいと思うようになった。
たまたまそんなガニの切ない思いを知った川のほとりにある寺の僧が「寺の鐘を百聞けば人に生まれ変れる」と言い聞かせた。 そこで娘が湯あみに来たとき僧が鐘をつき、ガニは川の中からこれを聞いていた。
僧が鐘をつきながらふと娘に目をやると娘のあまりの美しさにこれまた一目ぼれ。
鐘を九十九までついて「娘はオレがもらう」と言って娘に近づいたとたん、空ががきくもって大雨となり僧もガニも落雷にやられてしまった。 しばらくして川の水が引いたところ、川の中にガニの形をした大岩が現れ、無数の泡をともなった湯が湧き出した。
以来、村人たちはこれを(ガニ湯)と呼ぶようになった。」らしい。
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最近、この建物をデザインした藤森照信の建築に非常に興味がわいている。
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泉温が32℃で遊離炭酸1380ppm、バブの数十倍の炭酸を含む。さすが日本一の炭酸泉。少しかき混ぜるとこのとおりシュワシュワ。
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早朝から温泉と散歩。そして朝ご飯。
なんでもないごく普通の家族旅行だが、その普通が僕ら家族にとってかけがえのない時間となる。
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by charvy | 2011-08-14 17:15 | ファミリー
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