伝説のバイク KAWASAKI SS750 マッハ3。

今日の午後は何となく心地いい時間があり、そう言えばバイクのリヤタイヤを注文していたことを思い出した僕は、秋風の中をデイククラフトへとバイクを走らせた。

デイクに着くと、なにやらもの凄いオーラが出ているバイクが置いてあった。
その名も伝説のオートバイ、KAWASAI MACH3だ。
2サイクル750cc3気筒のエンジンは6,800 rpmで74馬力の出力し、1972年当時ホンダCB750を加速性と最高速度で圧倒して世界最速だった。
爆発的に乱暴でピーキーなエンジンは、ひ弱なフレームをたわませながらもの凄い振動と共に3速までフロントを持ち上げて加速したらしい。
そんなモンスターバイクが整備のため入庫していた。
ここまで旧車だとさすがに僕も走っている姿すら見たことがない。

しかし何というかっこよさだ。
こんな活かすバイクで、秋の高原を気ままに走ったらどんなに気持いいことだろう。
目的地に待っている人がいればなおいい。
そんな物語の中で登場しそうなオートバイだ。
カラーリングも秋味。
タイヤの交換中、ず〜っと見入ってしまった。
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バイクの歴史はあらためて凄いと思う。
現代に残るこのようなバイクを見るたびに、当時の技術やバイクの楽しみ方、センス、乗る人の純粋な心まで想像出来てしまう。
今も昔も、バイクに乗っている人はみんな幸せだとつくづく思った。
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by charvy | 2010-10-22 15:00 | Bike
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