『醸音 酒の会』 〜人の世に たのしみ多し 然れども 酒なしにして なにのたのしみ〜  若山牧水

風の強かった日曜日、通称「大人の会」の友人から無濾過生原酒を嗜む『醸音 酒の会』に誘われた。
参加する人は若山牧水の讃酒歌「人の世に たのしみ多し 然れども 酒なしにして なにのたのしみ」に心から共感出来る人限定だ。
場所は初めて訪れる「醸音」(かもね)。
カウンターと奥に4人がけのテーブルがあり、こじんまりとしたとてもお洒落な感じのいいお店だ。
ほとんどが常連さん。
新参物の僕はおそるおそる交わった。
出てくるお酒はマジヤバイ。全部無濾過生原酒。
香りもさることながら旨いのなんの。(汗)
このペースじゃほんとヤバイ。2リットルほどチェイサーにお水を持っていってたが足りゃしない。
ここに集う方々は皆素敵な人ばかりで、お酒に対する思いが深く、味わい方も見ていて気持ちがいい。
表情も仕草もまるでお酒を嗜む映画の俳優みたいだ。
僕は最近、飲んでもお酒に飲まれないというテーマを掲げたので用心用心。
酔いはするが最後までこの美味しくてたまらない無濾過生原酒と戦った。
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彼が「醸音」のマスター池田さんだ。めちゃ気さくでひょうきんでいい意味神経質。秒殺で意気投合した。
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席に付いてヤバイと感じた僕らはさっそくウコンの力をそろって飲んだ。
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グラスは何と以前から気になっていた 間 美恵さんの作品だった。底の方まで美しい。
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最初の1本目は京都丹後地方の「香田」だ。いきなり華やかな香りを放つ。
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2本目は紀州和歌山が生んだ地酒「黒牛」粒子感があって香りはいいが僕には手強すぎ。
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しばらくすると陶芸家 間 美恵さんが登場!初めまして!
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次ぎは石川県は御祖酒造「遊穂 山おろし純米 生詰原酒」リンゴ系の香りがしてかすかに酸味を感じる。重さやくどさはまったくない。
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今日のおおとりは京都の酒「英勲」マジ・ヤバイの連続。もう旨さの限界!
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出ました!牧水の讃酒歌!
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しかしま〜熊本にこれほど日本酒好きな人達がいるとはおそれいった。
おまけにいい男と美人揃い。
楽しくない訳がない。

僕はもうこの素敵なお店「醸音」の虜になってしまったのは言うまでもない。
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by charvy | 2010-07-11 23:30 | ワイン&フード
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